【公式】合格基準
① 法令 122点以上 5肢 4点×40問=160点
多肢 8点×3問=24点
記述 20点×3問=60点
② 一般 24点以上 4点×6問
③ 全体合計 180点以上
- 一般で、6問以上の正解
- 法令で、156点以上が目標
・5肢のみ → 39/40問
・多肢①+5肢 → 38/40
・記述①+多肢①+5肢 → 32/40 ◀現実的目標点
・記述(満点)+多肢(満点)+5肢 → 18/40
18問は必ず正解しなければならない。
目標
憲法 5肢 5問(20点) → 3問
多肢 1問(8点)
民法 5肢 9問(36点) → 6問以上
記述 2問(40点)
行政 5肢 19問(76点) → 15問以上
多肢 2問(16点)
記述 1問(20点)
商法 5肢 5問(20点) → 3問
基礎 5肢 2問(8点) → 1問
感想
記述式で、最低2問は満点をとりたい。逆に半分(30点)を取れないとかなり厳しい。
5肢択一では、行政法でどれだけ得点を伸ばせるかが非常に重要。民法は5肢よりも記述式を重視すべき。